2020-01-08

大変な時に風邪に  NO 8677

函館博物館で撮影体調が芳しくない。少し熱っぽくなってきており、本格的な風邪の症状のようだ。朝からどうしても妻のことで病院に行かなければならず、約束の時間に間に合うようにタクシーで行った。
診療科の異なる先生2人と面談して1時間ほど過ごしたが、主治医の先生からは高熱が続いているようで、昨日から食事が難しくなったので鼻から管を通しているとのことだった。

私も10年前に煩った大病の際に体験しているが、ポタージュみたいな液体を点滴のように鼻から入れる訳だが、何も味覚を感じないのだから抵抗感を覚える。

高熱の原因を絞りつつある段階だが、薬害の影響の可能性が高いようで、異なる診療科の薬の服用を1昨日から停止したと言われた。

病室に1分間だけ入って来たが、このままこの世を出立してしまうことになったらどうなるのだろうと最悪の想定を考えてしまう。入院前の周囲を巻き込んだ大変な出来事に関して恨みの言葉ぐらい伝えたいが、意思の疎通が出来ない状態のままで「さようなら」なんて怒りの持って行くところがなく、自宅に戻って「馬鹿野郎!」と叫んでいる。

昨日の夜に関東に在住する娘から電話があった。少しは医療に関する知識もあるのでネットで調べたら、「悪性症候群」の可能性も考えられるとのこと。そのことを主治医の先生に伝えたら、採血検査で所見が観られないのでその可能性は低いと言われ、薬を停止したことが好転のきっかけになってくれると信じたい。

一緒に行きたかった所がいっぱいある。熊本県の「平山温泉」、長崎県の雲仙「宮崎旅館」、佐賀県の「呼子」と「嬉野温泉」「武雄温泉」、鹿児島県霧島の「ホテル霧島」の計画を立てていたが、こんな調子では難しくなった。

山口県「湯田温泉」、鳥取県「三朝温泉」、兵庫県「湯村温泉」長野県「白馬温泉」に昨年は行ったが、東北や北海道の旅行も考えていたのに、1人で「傷心旅行」なんて絶対に考えたくない。

道後温泉も待っているし、しまなみ海道で尾道から今治へ行くのも考えていた。全国各地に友人や知人の存在があるが、いつも夫婦一緒で行動していたので心配してくれる電話が多く、「早よくなって来てください」と言われている。

気仙沼や八戸にも立ち寄りたいし、函館の湯の川温泉「竹葉新葉亭」にも行きたいが、何の会話も出来ずにそのまま離れて行くなんて最悪である。

病院からの電話がある度にゾッとする。風邪の症状が治まらないと病院へ行くことが出来ない。明日は医院へ行って点滴でも受けようかなと考えているが、久し振りの風邪の症状が腹立たしい。

「猫ちゃんと仲良くお留守番をしていたら、奥様、元気になって帰ってきますよ。1人でもご飯はちゃんと食べて下さいネ!!」と書かれた年賀状が関東から届いた。可愛い猫がネズミ
抱き込んでいる素敵な絵が素晴らしかったが、一度立ち寄って参拝したいお寺の坊守さんからのものだった。

明日はヘルパーさんが来る日だが、また掃除と洗濯をお願いすることになろうが、断捨離という言葉を思い出しながら、要らない物を処分する行動もするかも知れない。

今日の写真は昨年の8月に訪れた函館市立博物館 郷土資料館「金森洋物館」で撮影した下駄を。案内してくれる女性スタッフの服装が着物に袴姿なので印象的だ。
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