2020-02-06
空腹を満たして情報を NO 8703
今日の冷え込みは半端じゃない。外に出るだけで震えが来るし、血圧が上昇するので気を付けなければいけない。ヘルパーさんに洗濯物をハンガーで干して貰ったが、優しい性格の子で喜んでいる。
昼頃に過日に訪問看護師さんが紹介してくれたスタッフが来宅。玄関の手摺りと上がり框の段差を半分に解消してくれた。
観光地のホテルや旅館で部屋を選択する際、バリアフリーの有無を確認するようになったが、観光業界ではそれをユニバーサルタイプという呼称で読んでいるみたいだ。
3年前の秋に北海道へ行った際、千歳空港から快速エアポートライナーで小樽まで行き、タクシーで予約してあったホテルへ向かったが、運転手さんから凄いところに立っていますよと言われて身構えて行ったら、本当に絶壁みたいな立地だったのでびっくりしたが、この時に選択していた部屋がバリアフリータイプだった。
部屋や浴室から海が見えたが、軟水に拘る説明表記があったのが印象に残っている。夕食はフレンチだったが、カニ料理が駄目なことをフロントで伝えていたので別料理で対応してくれ、それは納得の行く素晴らしいレベルだった。
次の日に札幌のホテルを予約していたので早めに札幌へ行ったが、札幌駅に降りると猛吹雪になり、10月の下旬にこんな天候になるんだろびっくりしながら、駅構内の上階にある映画館で過ごしたことが懐かしい。
猛烈な寒波の襲来で暖冬が一気に吹っ飛んでしまった。山陰も北陸もかなりの積雪があったみたいだが、予定している湯村温泉、城崎温泉、三朝温泉も間違いなく雪が降っただろう。
江原駅から湯村温泉に向かう旅館の送迎バスが神鍋高原スキー場を通るが、高校時代に週末だけスキーバスの助手というアルバイトをしていたので懐かしかった。
70才を過ぎるまでこの世に在住できるとは思わなかったが、何回も入院したにもかかわらず生かされていると言うことはそれだけ「悪運」が強いのだろうが、まだまだ温泉で温まる余生を過ごしたいと思っており、ネットであちこちの温泉を調べている。
2年前の7月に湯布院観光の後、日田温泉を利用したが、伊丹空港から飛び立ったプロペラ機が、四国上空でアナウンスが流れ、大分空港が霧に包まれて着陸が出来ないので行き先を変更して福岡空港へ向かうかも知れないと聞いてびっくりした。
熊本空港へ向かう飛行機が福岡空港へ変更する可能性があるという体験を過去にしているが、<霧よ晴れてくれ!>と長いながら大分空港の上空に到達すると、滑走路の一部しか見えない
状況で、上空を30分ほど旋回してから着陸が出来た。
湯布院までのバスはリムジンバスだったので安心していたが、久大本線は運転本数が少なく、湯布院で昼食を済ませた後に普通列車に乗ったが、豊後森駅で1時間の乗り継ぎ待ちで、その日の日田は日本で一番気温が高かった地域で、駅の構内でぐったりしていたことを憶えている。
日田駅から旅館まではタクシーを利用したが、「御雛さん」に縁ある旅館みたいで、館内のあちこちに御雛さんをモチーフにした物が目に留まった。
次の日は知られる「豆田町」を散策したが、猛烈な暑さに参ってしまい、昼食を早めに済ませて平山温泉に向かうことにした。
その時は久大本線の一部が豪雨の被害で不通になっており、日田駅から次の駅まで代行バスを利用したが、豆田町から日田駅に行くよりも次の駅に行った方が近いことをタクシーの運転手さんに教えられて勘違いに気付いた。
その1年前にも暑い体験をしていた。福岡空港から地下鉄とJRで唐津駅まで行き、駅からバスセンターまで10分ほど歩いたが、それは想像を絶する暑さで、路線バスで呼子についた頃にはへばっていた。
呼子のバスセンターからコミュニティバスでホテルへ向かったが、行き先を伝えていた運転手さんが勘違いをされて通り過ぎてしまい、気付かれてUターンしてくれたハプニングもあった。
次の日に知られる呼子の朝市に行ったが、あちこちでお土産の一夜干しを並べていたことが印象に残っている。
さて、随分昔のことだが、「のぞみ」で東京に向かっている時、小田原駅を過ぎた辺りから急に減速を始め、しばらく走行すると完全に停止してしまった。それから5分経過しても車内アナウンスはなく、乗客達に<!?>が出て来た。
それから5分ほど経つと、大雨で鉄橋の定められた危険数値を超えているとのことで、仕方がないかという空気が車内に流れて落ち着いた。
こんな場合に重要なのは乗客に疑問を与えないことで、まずは把握している状況を伝えるべきである。彷徨っていた大型クルーズ船が横浜港に着岸したが、情報が伝わっていないと想定外のパニックに発展する危険性を秘めており、空腹環境を解決させることも重要である。
昔、友人が大手の旅行会社に勤務し、ある年のGWに老人会の記念旅行の添乗員として加賀温泉へ向かった。名神高速道路の渋滞は想像以上で、昼食を予定していた大津のサービスエリアに着くのも夕方になる状況だった。途中のパーキングエリアで彼が取った行動は、会社に電話を入れて「何とか大津のサービスエリアまで駅弁で良いから届けて欲しい」と言うものだった。
やっと大津のサービスエリアに到着したが、予約していたレストランははるかに予定時間を超ていてキャンセル扱いになっていたが、会社の取引先である駅弁会社の協力で幕の内弁当が届いていた。
加賀温泉に到着をして宴会が始まったのは午後8時を過ぎていたそうだが、老人会の幹事さんから昼食の対応に偉く感謝されたそうだ。
今日の写真は小樽で利用した絶壁のホテル「ノイシュロス」を。空腹を満たして