2020-02-16
究極のサービス業 NO 8713
6時間セミナーの講師を何度か体験したことがあるが、私の講義にはレジュメを終わってから配布するようにしてきた。受講者達が机の上に置かれたレジュメに目をやるとそれだけ集中力が低下し、耳から入力できる可能性がダウンするからで、講義を始める冒頭にレジュメは終わった時に配布するのでしっかりと聴きなさいと言って始める。
受講者は「エッ!」という表情を見せるが、6時間分の流れはレジュメを見れば思い出すようになっていると伝えると安心した表情を見せる。
メモやノートは自由にしなさい。と進めるが、中にはマナー違反という人達もいるので困惑する。「録音をしてもいいですか?」という人達だが、講演やセミナーは録音禁止が常識の世界。こんな質問をした人達は絶対に一流の域には到達不可能で、礼節を学ぶ場で礼節弁えていないことを露呈するからだ。
ブライダルの司会者ばかりのセミナーで講師をしたことがあったが、当時に携帯電話はなく、ポケットベルが主流だったので、「受講者の中にポケットベルの電源を切っていない人は受講する価値がないので退場して下さい」と言うと、会場に緊張した空気が流れ、急いで電源を切る人もいた。
司会者は究極のサービス業というのが私の持論で、2時間の講義をすると理解されることになるが、終わってから質疑応答の時間を設けると、その持論への賛同論が出るので嬉しかった。
さて、夕食を近くのファミレスで食べたが、最近は何処でもタブレット式になっており、メカニズムに弱い高齢者は注文操作が出来ない光景を見るが、タブレットの横に「操作が分らない方はスタッフをお呼び下さい」と明記されている。
私の味の好みが変わったのだろうか、注文した全てが拙くて閉口し、二度と利用しないと思いながら帰ってきたが、途中で前方から知人がやって来て「酔っ払っているの?歩き方がふらついているじゃないの」と言われた。
雨が降っていて右手で傘を差していたが、強風に煽られてどうしてもふらついてしまうので酔っ払いみたいに見えるようで、数日前からフラフラ感が強くなったような気もしているので転倒しないように気を付けているが、今朝はズボンを履く時にふらついて転倒してしまい情けない思いをした。
こんな調子じゃ夫婦2人の温泉旅行も大変で、誰か友人を誘う必要があるみたいで仕方がないが、付き合ってくれる友人がいるかが問題である。白衣の
ついさっき、「地震かな?」と思うような音がしたが、それは強風で我が家が揺れた音だった。明日から天候が急変するみたいで心配だが、四国や九州でも積雪が予想されるというので大変だ。
新型肺炎の感染が広まっている。あちこちで感染者が出て驚いているが、どうも治まる気配はなく、この流れだとパンデミックになってしまう恐れさえ出て来た。妻が入院していた時の病院は、院内感染予防対策チームがアナウンスを流し、手洗いの励行を促していたが、和歌山県の病院みたいな事が起きると不安を感じる人が出るのも仕方がない。
北海道から沖縄まで感染者が出ているが、持病のある人が感染すると症状が重くなるそうなので我々夫婦はより気を付けなければならない。
先週に医院の奥様と話をしたが、「もしも感染者が来院されたら?」と質問をしたら、すぐに保健所で対応して貰うと仰っていた。
小学校の3年生の時に、クラスの1人が「猩紅熱」を発症して大変だった記憶がある。登校すると白衣姿の人達がいっぱいで、教室から始まってあちこちを消毒していた。
今日の写真は前号で触れた北海道阿寒湖のリゾートホテル「鶴雅」の大浴場を。