2021-07-27

感染者の増加が気になる  ǸО 8832

柳川の風物詩球の中継を観ていた。水谷選手と伊藤選手のペアが見事に勝利し、歴史上初めての金メダルに輝いた。

中国の壁は途方もなく高く、ずっと阻まれてきたが。伊藤選手の異次元的な卓球で相手を翻弄し、気が付けば負けてしまったということになるだろう。

伊藤選手を異次元的と書いたのは、私も長い間卓球に取り組んでいた歴史があり、彼女の登場で日本の卓球が劇的に変わり、それは世界中に波及して行った。

伊藤選手はアメリカで大活躍中の「大谷選手」に匹敵する宇宙人的な技術を有し、対戦相手が衝撃を受けることになるのだが、登場して間もなくに中国選手に勝ち、中国メディアで「大魔王」と揶揄されたこともあった。

中国の卓球レベルは半端じゃなく、外国選手に強敵が登場すれば同じタイプの選手を養成するようなことも行われており、弱点の分析にも高度な最先端技術が駆使されている。

私が中国選手を始めて目にしたのは大阪府立体育館で行われた大会で、その時に注目されていたのが「総則棟選手」で名が親でのピンポン外交の当事者でもあった。

国民的英雄だった氏も「文化大革命」で糾弾の対象者となり、長い苦難の時代を過ごされることになったが、その後に名誉が回復されたと言われていた。

丸形のペンホルダーラケットを鷲掴みする中国のグリップが流行したが私の周囲にも挑戦する選手が少なくなかったが、やがてシェークハンドの攻撃型が潮流となり、愛知工大の長谷川選手の登場はそれを顕著に物語っていた。

長谷川氏は関東でトレーニング中に倒木の下敷きになって亡くなると言う不幸に会われたが、選手として活躍されたお姿をはっきりと憶えており、もしも生きておられたら今回の金メダルを喜ばれただろうと想像する。

現役時代、友人の所属する大学の卓球部を訪問したら、先輩と呼ばれる方が特別ゲストを伴われ、私も練習試合をさせてもらう栄誉があった。

その方は。世界選手権で優勝された歴史のある「星野展弥氏」で、私より10年年上だったが、ロビングの上手さは別格で、誰も打ち破ることが出来なかった。氏は昨年の2月に亡くなられたことし知ったが、お浄土で金メダルのことを喜ばれていると手を合わそう。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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