2021-08-19

猫のこと  ǸО 8854

悪猫私も「要支援2」の介護認定を受けているが、一部自費負担でお願いしているヘルパーさんに助かっている。コンビへの買い物をお願いしたりご近所へのプレゼントを届けて貰っているので有難い。

何れの人も優しいのでつい甘えてしまってお願いしてしまう。時には冷蔵庫の中に入っているフルーツを食べ易く切って貰ったりするが、昼食や夕食の準備も可能だそうでびっくりした。

我が家の高齢猫が1か月ほど前から3階の踊り場に定着してしまいおかしな鳴き声で往生している。昨晩も変な声で鳴き続け、朝方の5時まで眠れなかった。

3階への階段には手摺がないところから危険なので上がれないが、今日来たヘルパーさんがテレビCMに出て来る「猫のおやつ」を持って上がりしばらくすると抱いて降りて来てくれた。

それからずっと私の寝具の上に寝そべっているが、何か落ち着いた雰囲気が感じられるので大丈夫だろう。

ペットを飼うのは別れの問題がある。言葉が喋られないので見た目で判断することになるが、過去に4匹の猫を看取ったことがあるので思い出す。

3匹目の猫は三毛猫だったが、近所にいた野良猫に付いて行って交通事故であっけなく死んでしまった。棺を用意して好物だった「鰹節」を入れていたら深いご仏縁のあるお寺様が偶然に来られ「何をされているのでか」と聞かれたので事情を説明すると「私がお供養を務めます」と言ってくださり、位牌に猫の名前を書いてくださり、それから30分ほど読経いただいた。

その猫の名前は「ノンタン」で、位牌に「ノンタン号」と書かれた文字をはっきりと憶えている。

その後に仮想をお願いし、お骨は我が家の庭に埋葬しているが、家の歴史の流れに存在したペットのことも忘れられない。

私の側で寝ているのでおかしな声で鳴くことはないと思うが、水と餌の確認をしておくことにした。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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