2021-10-10

行きたいけど  ǸО 8905

札幌駅娘から電話があった。我が夫婦が明後日で結婚50年を迎えるからお祝いを施設に居る津妻へ送ってくれたそうだ。

元気だったら北海道か九州へ出掛けていただろうが、ちょっと無理な様子だし、コロナ問題もあって巣ごもりしておこう。

4年前のこの季節に北海道へ行っていた、新千歳空港からエアポートライナーで小樽へ向かい、天狗山の頂上までケーブルカーで上がったが、猛烈な冷え込みで、すぐに折り返して降りて来た。

宿泊したホテルは何度か触れた絶壁のホテルだったが、次の日に札幌まで出ると毛布吹雪でどこにも行けず、仕方なく上階にあった映画館で洋画を観たが、タイトルも物語も記憶に残っていない。

札幌の友人と食事の約束をしていたが、妻の体調が芳しくなく、私だけが予約してくれた高級割烹へ出掛けた。

ホテルオークラのすぐ前だったが、一昨年の夏はオークラの地下の和食で食事をした。

1年が過ぎるのは早いもので、齢を重ねると一段とスピードがアップするみたいでコロナでどこにも行けないので余計に過去に行った所を思い出す。

十数年前のことだが、この季節に娘とヨーロッパに行ったことがあった。成田からフランクフルトへ向かう日本航空のファーストクラスで、ヘッドホンで音楽を聴いていた時に流れていたのが「エストレリータ」でユーチューブで十数曲聴いたら、それがマントヴァ―ニ―の演奏だったことを知った。

エストレリータはメキシコの音楽である「ポンセ」の作曲だが、「小さな星」と言う意味で、氏を向く全となった若い女性が星に祈りを捧げて「思いを伝えて」と願うような曲だった。

マントヴァーニ―の大ファンである私は、フェスティバルホールでの日本公演にも行ったが、イージーリスニングが好みの私の道楽がコンサートに出掛けることで、ポールモーリアなんて十回ぐらい行っているし、亡くなってから結成された追悼公演で新歌舞伎座に出掛けたこともあったが、同行していた友人夫妻の奥さんが昨秋に亡くなられてさび⒮くなった。
新歌舞伎座は上六のビルに入っているが、「きつねうどんで」知られる「今井」も入っているので立ち寄っていた。

今日の夕食はその奥さんの実家で「お好み焼き」を食べて来た。帰りにコンビニに立ち寄って余計なものを買って来てしまったが、明日の朝食にでもしよう。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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