2022-02-06

行こうかなあ  ǸО 8817

湯村温泉午前中のテレビ番組で城崎温泉の「但馬玄」の紹介をしていた。タレントが「美味しい」と言っていたが、食べてみたくなって城之崎へ出掛けようかと思ってしまった。

城崎温泉へは京都駅から「特急きのさき」が結んでいるし、大阪駅からは福知山線経由の「特急こうのとり」があるし、姫路から播但線経由で浜坂へ行く「特急はまかぜ」も便利である。

この「はまかぜ」で湯村温泉へ行く際、城崎駅で普通列車に乗り換えて余部鉄橋を通って浜坂駅からタクシーで旅館へ行ったが、運転手さんが露天風呂が有名ですから是非と言われ、到着してから雪の降る中を100段の階段を上がって露天風呂へ行ったが、猛烈な寒さと湯の熱さに参った思い出がある。

その旅行は、妻が友人達とバスで出掛けたもので、バスが苦手な私はJRで行ったのだが、帰阪してからもう一度行こうとネットで調べたら、経営者が変わっていたので行かなかった。

湯村温泉へは「はまかぜ」や「こうのとり」で江原駅まで行ったら、旅館のバスが存在していることを知り、2回目の時は「井筒屋」を利用したので駅前からバスで行った。

神鍋スキー場を通るので懐かしく、高校時代に週末のスキーバスの助手のアルバイトをしていたので思い出した。

駐車場の確保やタイヤチェーンの装着も仕事だったが、マイクを手に走行する工程を案内したら、運転手さんに「お前、普通じゃないほどうまい」と言われた。

日当は2500円だったが、往復に立ち寄るドライブインで乗務員手当というチップがあり、それが2000円あったので4500円貰ってスキーを楽しんでちゃっかりしていた。

2回目に「特急はまさか」を利用した際、姫路駅からスイッチバックみたいに逆行するので席を回転させたら、席の後方に入れていた手袋を忘れてしまい、湯村温泉のコンビニを訪ねてもなかったのでうろうろしていたら、呉服店の表にいっぱい手袋が並んでいるのを発見し、店内に飛び込んで購入したことを憶えている。

次の日、旅館を出て昼食をするためにレストランへ行ったが、首に掛けていたデジカメがないことに気付き、雪道を引き返して落ちていないか調べたら、旅館で借りた傘の中に入っていたのを発見し、妻から「頼りない」と叱られた。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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