2024-07-13

一度誘ってみよう  NО 10087

朝起きたら左も胸に激痛を感じる。2週間ほど前にベッドへ上る時に転倒して、ソファーの手摺の木で左胸を強打して、死にそうな痛みを体験していたからで、その時の痛みが再発したみたいだった。

今日はリハビリの日だったが、これでは無理と判断して休むことにした。夜のNHKテレビを観ていたら、過去に観たことのある囲碁の「藤沢秀行氏」を採り上げる番組があった。

氏はお酒、ギャンブル、女性問題で知られる破天荒な棋士だったが、その棋風は独特の世界があり、「へぼ碁ダメなし」レベルの私のレベルとは威世界のレベルの人物だった。

私は30代で囲碁を覚えたが、その時から囲碁の月刊誌を愛読し、付録にあった「次の一手」が楽しみだった。

ある雑誌で藤沢秀行氏の逸話が掲載されていたのを読んだ記憶がある。関西棋院の名張支部のオープン記念イベントに下衆として招かれ、小学生の弟子を一人連れて行かれ、ご本人の横で高段者と小学生の弟子の対局が行われたが、小学生は「置かれたミカンやお菓子を手にしながら即座に手を進めていたが、コテンパンに高段者を破ったという逸話だが、対局が始まる前に藤沢氏は相手の人に次のように言われたそうだ。

「この弟子はしっかりと教えていますからかなり強いと思います。しかし合わせる碁はまだ教えておりませんのでご理解を」

そんなことで衝撃的に強かったみたいだが、テレビでは氏の晩年の姿も映っていたが、3度もガンになって一時は80キロもあった体重が40キロ台に痩せておられたそうで激痩せ姿だった。

銭湯から出て来た女性に一目ぼれして相手の家に行って結婚を申し込んだ奥さんだったが、家庭を顧みない人生で、大変な苦労をされた女性だった。

愛人の子供の存在も多く、数年間帰って来なかった時もあったそうだし、70台になってから愛人の女性を自宅に連れてきて同居していたそうでびっくりしたが、ご夫婦とも亡くなられていた。

前号で触れた尾道の社長だが、わが夫婦と私の友人と妻の友人の4人で尾道へお好み焼きを食べに行ったことがあり、妻の友人は日帰りだったが、我々3人は世羅町の奥へ行った町営の施設で宿泊したことを憶えている。

来週に「たこつぼ」で明石焼きを食べるが、その時の妻の友人を誘ってみようかと考えている。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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