2024-09-19

大和三山  NО 10137

私が結婚したのは24歳の秋だった。夫婦の共通の花がコスモスで、10月の中旬に宮崎県の生駒高原で見たコスモスには衝撃を受け、死ぬまでに行こうという会話が続いており、しせつににゅうきょしてからずっと気になっており、昨年の9月頃から妻の妹を誘って行こうと進め、車椅子を押してもらうことを了解していたので楽しみにしていた。

10月の時期になると行くことにしており宮崎空港からタクシーで生駒高原へ向かい。コスモスを観た後人吉を経て八代に行き、国道3号線から東に入った所にある妻の実家に立ち寄る行程を考えていた。

妻の実家は熊本の大きな地震で倒壊の恐れがあると認定されてしまい、更地にして立て替えられたらしいが我々夫婦も妹も行っておらず楽しみにしていた。

それから熊本駅に出て友人夫妻の家に寄ってから熊本新港に行き、高速船で島原へ渡り、雲仙の「宮崎旅館」で宿泊を考えていたが、10月絵を迎えるころから妻の体調が弱り断念せざるを得なくなってしまい、そのまま12月に亡くなってしまって心残りになっている。

そんな私がネットのニュース記事から知ったのが奈良の平城京のこすもすで、300万本も群生しているそうで大和三山の環境の中で大和八木駅から近いことを知り、昨年の10月の半ばに大和八木駅に行き、タクシーでコスモスの満開になる所へ行って貰った。

もう時期が少し過ぎていたが、待たせたタクシーで橿原神宮駅に行き、南大阪線で阿部野橋駅へ戻って来た。

その話をリハビリの仲間にしたら、一人の方が奥さんと二日前に行かれたそうで車がいっぱいで大変だったそうだ。

私が行ったのは区休日明けだったので閑散としており、時間が余ったので橿原神宮駅近くの博物館に立ち寄って来たがそれから二か月後に妻が亡くなってしまうなんて想像もしていなかった。

今日のニュース映像で兵庫県のコスモスで知られる所が紹介されていたが暑さの影響か、高さが例年の半分程度しかなく、子供達が喜ぶ迷路づくりが出来ないと解説されていた。

今年は八木駅まで行くかどうかを思案中だがリハビリのことを考えたら寺田町往復と八木駅から歩いて行くのもいいことだと思っている。

今日は若い女性のヘルパーさんが来てくれたが、家庭用品の消耗品やヘルパー料金の実費分の支払いをしなければならず、湯いう人の返済する一万円札を出してしまって段取りが狂った。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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