2024-10-29
行きたかった NО 10165
過日に友人に誘われて守口市にある有名な中華料理の店へ行った。その時に思い出したのが妻と交流のあったブラジル人の若い女性のことで、彼女は幼い頃から日本に憧れており、「日甍名で書いた手紙を何度も送ってくれていた。
そんな彼女がブラジル在住からヨーロッパに留学されつことになり、プラハに移り住んでいたこと知り、その頃から私のパソコンにメールが届くようになった。
それからしばらくした頃、日本へ来ることになり、守口市の住所のシェアハウスに3泊するとの知らせがあり、来阪した日に夫婦で守口市に行き、住所を探しても見つからず、警察や市役所を訪ねても全く分からず、残念な気持ちで帰宅してメールを開けたら、友人と一緒に来て友人が神戸に所用があったので恋宇部のホテルにいることが判明し、三宮のホテルへ出掛けて無事に会うことが出来、4人で三ノ宮駅で夕食を共にし、メリケン波止場の方へ散歩したことがあった。
「是非、プラハへ来てください。プラハは美しい歴史的な街で、素晴らしいですよ」と誘われ、行くつもりになって行程を調べたら直行便はなく、ミュンヘンやローマなどから乗継となっていた。
私が行くつもりになったのは「アンドレ・リュウ」のコンサートが何処かで行われていたらと言うことで、序にコンサートを観れたら最高の死に土産になると妻に伝えたら、「そんなにうまく日程はないと思うよ」と呆れられた。
其れから様々な情報を駆使して調べたが、皮肉なことにブラジルでのコンサートが目に留まって諦めることになった。
ユーチューブでずっと追っかけみたいに観ているが、何時かコンサートにと思っていたら妻が先立ってしまい、もう行く気持ちが失せてしまった。
「ポールモーリア」「レイモン・ルフェーブル」「マント・ヴァーニー」「フランク・プウセル」「アルフレッド・ハウゼ」などの行ったことがあるが、「アンドレ・リュウ」へのあこがれは病的かもしれないぐらいで、そのスケールの大きさに圧倒されている。
観客席に「マーロン・ブランド」がいた際、ゴッドファーザー愛のテーマを演奏した光景も見たし、俳優の「真野響子さんがおられた際に「荒城の月」を演奏されたことが印象に残っている